設計者の即戦力を高める機械製図
(全2日:15時間集中セミナー)

設計者の即戦力を高める機械製図
(全2日:15時間集中セミナー)

機械製図セミナー

横浜会場 2017年 6月3日・4日 ¥48,600
受付終了 受付終了
大阪会場 2017年 6月24日・25日 ¥48,600
受付終了 受付終了

実務で使える機械設計図面が描けるようになる製図セミナー

 
 機械図面には、様々な情報が記載されています。その記載されている内容をひとつひとつ読み解くことで、図面を描いた設計者が言い表したい内容を全て理解することができます。そのためには、JISの製図規格や社内の製図ルールに従った様々な情報の表し方やその意味を知る必要があります。
 また、様々な情報を網羅した図面を描くためには、それらの情報を適切に選択し、配置しなければなりません。

 本セミナーでは、機械図面に使われる様々な情報の表し方や意味を知り、最終的には機械図面をスムーズに描けるようになることが目的です。そのために、機械図面の共通言語となるJISの製図規格を学ぶだけでなく、図面を描く時の情報の選択,配置方法など図面作成のテクニックまで学びます。
 

数多くの製図経験を持つ講師の経験・ノウハウを身に付ける

 
 機械図面を描くときは、JIS規格や社内ルールに基づいていれば、どのように情報を記載しても問題ありませんが、読みやすく分かりやすい図面である方が良いといわれています。
 そのため製図業務に慣れていない間は、情報の記載方法の選択や配置に関して判断に迷う事が頻繁にあります。これを適切に判断するためには、数多くの図面を読んだり描いたりして、時間をかけて経験を積むことが重要であるとされています。
 しかし本セミナーでは、短時間で即戦力を養うために、講師の持つ経験・ノウハウのキーポイントを聞きながら、OJT形式で反復演習する方式を採用しています。これによって、実践経験を積んだ設計者と同レベルの製図が身に付きます。
 

「今時、手書き?」・・・それがいいんです。

 
 本セミナーでは、CADを使わずに手書きで製図をしていきます。
といっても全てを手書きで実施すると大変なので、途中まで描かれている図面に手書きで情報を書き込んでいく練習を繰り返します。それによって、機械製図に使われる情報を体に染みこませていくことが、プロとしての即戦力を養うための最短の近道だと考えています。
 

CAD利用技術者試験に対応

 
 一般社団法人コンピュータ教育振興協会が主催する「CAD利用技術者試験 2級」の筆記問題に出てくる「機械製図」の試験内容の範囲を網羅しています。
 CAD利用技術者試験の資格取得を目指している方、セミナーに受講した成果を試したい方にオススメです。
 

講習内容

 

■ JIS 製図規格の範囲

1.図面構成(図枠・サイズ・様式・表題欄情報など)
2.製図に用いる線(線の太さ・種類)
3.図面の投影方法(各種投影法)
4.寸法の表示方法(記入方法と意味)
5.寸法公差・はめあいの表記方法
6.幾何公差・表面性状・溶接の記号・表示方法
7.機械要素(ねじ・ばね・歯車)の表記方法
・各項目に対しての演習課題

■ 図面作成のポイント

1.図面サイズの選び方から尺度の決め方は?(図面配置のポイント)
2.わかりやすい図面とは?(必要な投影図の配置)
3.寸法はどこからどんな順番で入れる?(寸法配置)
4.寸法公差を入れる場合と表示方法は?
5.省略出来るものは省略しよう!
・各項目に対しての演習課題

■ 演習課題

・最終演習課題:1から図面を描いてみよう!