製品開発2016年07月27日

T+1の開発製品 「カードフォルダー」のご紹介・・・

DSC01691

私が仕事をする机の上は、自分の好きなものを飾りたくなります。そんなことないですか?
机の上は何も無い方がスッキリする人もいると思いますが・・・(汗)

私はいつも写真やハガキを飾って仕事の合間に見ては癒されてます。
 

そんなカードフォルダですが、写真などを挟む部分が見えなくなってしまうのが少し残念だったので、
アクリルを使って全体が見える構造のカードフォルダを考案することにしました。
挟むものは、写真、カード以外にも、カレンダーなど枚数があるものも挟めちゃうんですよ(*^^)v

DSC01585

出来あがったカードフォルダーのアクリルの部分に、シーリングスタンプを押してみたら、シーリングスタンプで押さえているように見えて、これもちょっと面白い感じでしょ。

_7040258 のコピー
 
ですが、このカードフォルダーはちょっとこだわり過ぎてしまい、作るのに手間がかかっちゃいます。
もっと作りやすいような工夫をしたいと思ってます。

M.K

製品開発2016年07月25日

T+1の開発製品 「アートボックス」のご紹介♪

DSC01735_r1

写真を飾るためのフォトフレームって世の中に本当にたくさんありますよね。
もぅどれを選んで良いのか迷ってしまいます。。
ただ、フォトフレームの大きさに合わせて飾る写真のサイズを考えないといけません。
 
飾りたいサイズの写真に合わせたフォトフレームがあれば良いなぁ~とずっと思ってました。自分の好きな大きさで作ることが出来れば、写真のサイズにこだわる必要もないし、飾る壁のバランスを見ることも出来ます。
さらに写真だけにこだわらず、自分が飾りたいと思うのもを何でも飾れる「アートボックス」があったら、自分の好みの飾り方を自由自在にアレンジできそうです。
 
T+1では、それを実現するアートボックスの開発を実施しました♪
 
今回開発したアートボックスは、奥行き感のあるボックスになっています。しかも、表も裏も透明なアクリルを使っていて、表裏がありません。だから、壁に飾るだけではなく窓際に置けば、窓から差し込む日差しが当たり、飾った写真の印象もかなり変わります。また、両側から見ることが出来るので、仕切りとして使うことも出来ます。
アレンジ次第でいろいろな使い方が出来ちゃうんです!
 
しかも、アートボックスなので、写真だけではなくアクセサリーやグリーン、趣味のおもちゃなど、何でも飾れちゃう!表と裏の素材も選べればさらに使い道が広がります。
DSC01697
 
今回作成したアートボックスは、デザイナ坂上さんの「オレンジの世界展」でオレンジ写真を入れて飾っていただきました。
そしてこのアートボックス、LEDで光らせる仕様も選べるんです!ワクワクしませんか?
_7040378 のコピー_r1
 
ステキでしょ(^_-)-☆
 
M.K

セミナー運営2016年07月22日

2016年10-12月に開催する機械製図セミナーのページをアップしました!

DSC01403

 2016年度後半からの技術屋セミナーは、ワーク形式のセミナーを主体に開催していこうと考えて企画を練ってきて・・・ようやく企画がまとまりましたので順次公開していきます♪ セミナー開催予定の更新が出来ておらず、わざわざお問合せ頂いた方もいらして、ご心配をお掛けして申し訳ありませんでした;
 
今回更新したセミナーは、機械製図に関わる2つのセミナー。
 

○ ポンチ絵で学ぶ図面の基礎セミナー

 機械図面に関わる設計者以外、いわゆる「素人さん」が図面を読めるようになるためのセミナーで、12月に横浜,大阪で開催予定です。
 このセミナーはもともと、機械設計者になりたい方が、初めの一歩として受講することを想定して企画しました。しかし実際に参加される方の中には、「設計者ではないけども仕事で図面を読み取れないといけない」という製造業の設計以外の部署の方だったり、海外製品を扱う営業の方だったり・・・と設計とは関係ない「素人さん」が以外と多かったのです。
 そこで、今回は設計ではない方でも安心して学べる内容と演習になるよう意識して、さらに改善したセミナーに改善しましたので、機械図面とは無縁だった方でもご興味ありましたらご参加くださいませ(*^ ^*)
 

○ リバースエンジニアリングで学ぶ機械製図セミナー

 機械設計初心者の若手設計者が、図面を描けるようになるためのセミナーで、10-12月に毎月1回。こちらは横浜のみの開催予定です。
一般的に「製図」を扱うセミナーは、JISで定められた「形状の描き方」や「記号の表記ルール」などを学ぶセミナーが多いかと思います。私も初心者の時に睡魔と戦いながら受講したことがありましたが、まったく図面が描けるようにはなりませんでした;;
「実際に図面を描けるようになる機械製図セミナーを開催したい!」という運営陣の想いと、元機械学会学長の田口裕也氏のアイディアとアドバイスによって実現したのがこのセミナーです。即戦力の機械設計者を目指して製図を学びたい方は、是非ともご参加下さいませ(*^ ^*)
 
 
 また、開催に関してひとつ制限が入りましたので、お知らせしておきます。
 これまでの技術屋セミナーは、たとえ参加者が1名だったとしても、「切実に学びたい!」という参加者のために開催するスタンスだったのでした。しかし、ワーク形式のセミナーは、参加者同士でワイワイ話したり協力しながら進める方が楽しく身に付くので、今回から最小開催人数を設定させていただくことにしました。参加を希望される方は、お友達や仲間を誘って、一緒に受講していただけたら嬉しいです<(_ _)>
 
 次回は、新たにワーク形式で企画を練り直した「計算力学(CAE解析)入門」セミナーのページをアップします。
日本機械学会が認定している「計算力学技術者(CAE技術者):固体力学分野2級」の受験を予定されている方のサポートができるように、10月/11月の開催を計画していますので、更新をお待ちください<(_ _)>

K.T

セミナー運営2016年07月14日

機械工学の通信講座用動画には課題多し;

疲労強度_動画キャプチャ_01

前回、セミナー運営のプロジェクト日誌でお伝えしましたが、座学中心で開催している機械工学セミナーは、通信講座で提供できないかを検討しています。
そこでまずは、とりあえず収録したらどんな感じだろうか?
を確認するために、「収録を見たい!」という過去のセミナー参加者と運営メンバーで、動画収録会を実施しました^^
 
 
 収録結果は「課題多し」というのが正直なところ。主要な課題は3つです。
 
 収録対象講座は、収録を見たいという参加者の希望で「機械工学Ⅱ-疲労強度」に決定。
 通信講座用の時間,内容に合わせて、スライドとテキストを再編して挑んだのは良かったのですが、スライドとテキストの記載内容の対応が不十分だったので、校正が必要。
 
 収録動画は、プロジェクターで写したスライドを主として解説したのですが、解説する講師の表情や身振り手振りが暗くてわかりづらく、動画に動きが感じられずに飽きてしまいそう・・・。
 
 そして・・・技術屋.netのセミナーは、参加者の興味のある内容や身近な話題をきっかけに内容の理解を深めてもらうよう、参加者とのコミュニケーションを重視しています。そうすると、参加者と講師の雑談が多いのですが(笑)
 参加者はこの雑談にも大きな価値を感じていて、収録内容だけだと物足りなさを感じてしまうらしい;
 
 
 スライドとテキストが対応するための校正は、造り込みによって解決できそうですが、残りの二つに関しては何らかの工夫が必要になりそう。できれば他の通信講座には無いような工夫をして、受講者にとって価値の高いセミナーに改善を図っていかなければならないと考えています。
 また、座学であっても「Face to Face」で開催するセミナーには、講師と時間を共有することで、一方通行な動画配信では得られない価値が生まれることを再認識。セミナー開催の継続可否も再検討しければいけないと思いました;

 しかし、課題が明確になったので検討すべき項目も見えてきました。今後、セミナーの形態,内容をしっかり見直して、再収録に挑みます!
 

K.T

製品開発2016年07月11日

「オレンジの世界」デザイナーもシーリングスタンプを体験!

「オレンジの世界」シーリングスタンプ

 7/2のシーリングスタンプの体験会では、「オレンジの世界展」の主役 デザイナーの坂上さんにもシーリングスタンプ体験をしてもらっています♪
自分が押したスタンプが予想以上の出来栄えだったので、坂上さんも大喜び! 作ったスタンプをご自身の展示品に貼ってくれました(笑)

オリジナルのマークが刻印されたシーリングスタンプは、それが間違いなく本人のものである証明に使うことができます。だから、作品に「オレンジの世界」のロゴマークが刻印されたスタンプがあれば、それは間違いなく坂上さんの作品であることを、さりげなく、カッコ良く演出してくれるんです。

そこで、坂上さんの体験では、グルーガンではなく、本物の蝋(ワックス)を溶かす正式な作り方にしました。
ワックスにもいろいろな種類があります。ヨーロッパのシーリングスタンプのブランドでは、色合いや艶、作り方、仕上がりの硬さによってなど、様々な種類のワックスが販売されていて選びきれないくらいです。

DSC01730

坂上さんの作品に使うワックスは、私達がピックアップしたオレンジのワックスの中から、ご自身で選んでもらって艶のある質感の高いフランスのエルバン社製のものに決まりました。
ワックスの色や質感もさることながら、溶けて垂らしたワックスの形は毎回違うし、押し方によっても出来栄えが変わる。そこが、坂上さんのツボにハマったようで何度も押して、毎回違う形になるスタンプの形状を楽しんでいました(*^^*)

DSC01731

そして出来上がったスタンプは、オレンジの世界の作品と良くなじむ!
実際に出来上がったスタンプを見て「想像以上に良いじゃん!」と喜んで下さいました。

DSC01748

狙い通りご自身の署名代わりに使いたいとのことで、シーリングスタンプで作成したスタンプが「オレンジの世界」の仲間入りを果たしました(笑)

M.K

製品開発2016年07月10日

シーリングスタンプ体験会は大好評♪

DSC01743

2016年7月9日(土)にオレンジの世界展スペースをお借りして、シーリングスタンプの無料体験会を開催してきました!
技術屋ブランド「T+1」のシーリングスタンプを「知る」「感じる」ための企画です。
来場された方が、体験してくださるのか不安だったのですが・・・来場者全員が体験をして下さり、とても楽しんでもらえました!

今回のシーリングスタンプ体験では、2通りあるスタンプの作り方の中でも安全でお手軽にスタンプを作ることができるグルーガンを使った方法を使用しました。
グルーガンとは工作や手芸などで使うスティック状の樹脂を溶かして接着する道具です。グルーガン自体は、ホームセンターや100円ショップにもありますが、シーリングスタンプ専用のグルーガンもあるのです。こちらを使用して、温めた樹脂をグルーガンから絞り出し、封筒の上に出してスタンプを押してもらいます。

DSC01746_g

体験会に参加してくださった来場者は、映画のワンシーンなどでシーリングスタンプを知っている人は多かったのですが、実際に使ったことがある人はなく、皆さん人生初体験。
中には、力任せに押す人もいれば、手が震えてしまう人も(笑)

DSC01747

「想像よりも意外と簡単に作成できるんですね!」とか「こんな使い方もできそうですね!」などなど。スタンプをつくるプロセスをとても楽しんでいただいた上に、これをどう活用していけば良いかなど、アイデアを出し合ったりして会話がとても盛り上がりました♪
スタンプを押した封筒は、記念にお持ち帰りいただくことで更に喜んでもらえたり(*^^*)

当日は雨だったせいもありお客様の出足が遅くて心配したのですが、雨が止んだあとは次々に訪問者が増えて盛り上がりました!
自分で言うのもなんですが、大成功!ですね(*^_^*)

M.K

製品開発2016年07月05日

シーリングスタンプ無料体験会を開催します!

DSC01697

 シーリングスタンプを実際に使ってみたいと思いませんか?
現在開催中の「オレンジの世界展」で場所と時間をお借りしてシーリングスタンプ体験を開催する事になりました!

====================
『オレンジの世界展』
★ シーリングスタンプ無料体験会開催!
日時: 2016年7月9日(土)12:00~17:00
会場: オレンジの世界展@越谷ワイルドダック
http://www.localplace.jp/t100077921/access
====================

 体験会では、今回製作した「オレンジの世界」ロゴと、「T+1」ロゴを使ってスタンプ体験ができます。
オレンジがイメージカラーの「オレンジの世界」と「T+1」。
イタリアから輸入されたベネチアンガラスでできたオレンジのハンドル。
これらを使って、オレンジ色の封蝋を作成。
 まさに、オレンジの世界を満喫しながらシーリングスタンプを楽しめる企画です^^

今回は、より安全な方法を使って体験していただきます。
やけどには注意する必要がありますが、お子様でも楽しめます!

ご興味ある方は是非 「オレンジの世界展」にお越しください!

M.K

製品開発2016年07月05日

T+1の開発製品「シーリングスタンプ」をご紹介♪

DSC_3142_light

7/2から開催しているオレンジの世界展に、技術屋の開発ブランド「T+1」を無事に発表することができました!訪問していただいた方にはとっても好評でホッとひと安心(笑)
「オレンジの世界」とのコラボレーションで実現した最初の製品は、「オレンジの世界」ブランドを強調するようなアイテム。今回、3つの製品を開発したので、それぞれご紹介していきます!

まずはじめにご紹介したいのは、シーリングスタンプ。

 

シーリングスタンプってどんなもの・・?

 シーリングスタンプは、英語では「Seal」と呼ばれていて「封印」を意味しています。
 ヨーロッパでは、その名のとおり手紙や文書の封印に用いて、その紋章で手紙を作った人を証明するとともに、中身が手つかずであることを示すために使われてきたものです。

 その歴史は古く、古代メソポタミアやエジプトでも文書の封印に用いられていたようです。中世ではヨーロッパ各国の貴族達が自分の紋章をつけて幅広く普及します。中世を舞台にした映画のワンシーンでも見かけますよね。
現代でも、国連の条約文書や、貴族達の書簡、会社の契約文書など、海外では幅広く使われています。
 そんな背景があるから、レトロでシックな雰囲気で、なんともいえない高級感が演出されるんです。
 

シーリングスタンプの使い方は・・?

 封筒に封印するのが本来の使い方ですが、今の郵便局はほぼ機械で仕分けされてます。手紙やハガキを機械に通して運ばれていく途中で、スタンプが壊れてしまうようです。
 でも封印以外でも様々な使い方がされているんです。良くみかけるのは、結婚式の招待状や席次表に押して特別感を演出したり、プレゼントのラッピングに押したり、ワインボトルに付けてオシャレに高級感を演出したり、などなど。
 100円ショップなどで購入した小物などにスタンプを押すことで自分のオリジナル小物を作っちゃうなんてことも出来ちゃいます。さらにスタンプを本来の使い方からアレンジして、キーホルダー、ピアス、イヤリング、ネックレスなどを作ってる人もいます。
 意外と流行ってるんですよ~!
 

自分のオリジナルスタンプがあれば・・?

 私達が注目したのは、シーリングスタンプの「作った人を証明する」役割。
自分のオリジナルのスタンプを使えば、間違いなく自分が作ったオリジナル製品ですよ。と証明するのにぴったりだと思いませんか?そうすれば、シーリングスタンプに使われたロゴやマークが、自分の製品としてのブランド価値を上げるアイテムとして活躍してくれます!
 しかも、シーリングスタンプはひとつひとつ手作りなので、同じスタンプは世界にただひとつ。
その製品を使う人は自分だけの特別なアイテムになるはずです。

 今回私たちは、真鍮を削り出してオリジナルのロゴやマークのスタンプを製作する方法と手順を開発。何度も設計と試作を繰り返して、くっきりと美しい封蝋が押せるスタンプをつくることに成功しました!
 自社ブランドの「T+1」スタンプと、「オレンジの世界」のロゴスタンプが完成品として、オレンジの世界展に展示してありますので、見に来てくださいね。

 シーリングスタンプの製品開発にかかった道のりについてはまた今度。。。
 
M.K