2017年02月19日

Fusion360で学ぶ3Dモデリング
自分だけのオリジナルスタンプを作ろう!

M-101701

Fusion360で自分の造りたい形を3Dモデリングできるようになるセミナー

自分の造りたいモノを「カタチ」にすることは、モノづくりの醍醐味だと思います。最近は、3Dプリンターなど家庭でも手軽に「カタチ」を造る機械が普及して「モノづくり」が更に身近になってきました。
3Dプリンターのような機械で「モノづくり」をするためには、造りたいモノの形を「モデリング」する3D-CADが必要となります。
3D-CADを使いこなすことが出来れば、複雑な形,構造を自分の思い通りに3次元モデルとして作成することができるようになります。

本セミナーは、個人利用であれば無料で使える「Fusion360」という3D-CADソフトを使って、自分の好きなモノを自在にモデリングできるようになるだけでなく、実際にモノづくりまで体験できるセミナーです。

互いのデザイン案を見ながら意見交換をしたり、セミナー終了後にお茶会(同会場にて)を予定するなど、参加者同士が和気あいあいとコミュニケーションを楽しみながら学べる時間が過ごせます。

自分だけのオリジナルシーリングスタンプを製作できます♪

セミナーでの最後の課題はシーリングスタンプの作成です。
3D-CADの操作に慣れたら、自分でデザインしたイラストや文字列を使ってシーリングスタンプの印面を立体的に作成します。
3D-CAD内では、その形状がどのように加工されるのか確認する事ができるので、印面の出来上がりの状態を確認しながら加工データも製作します。

参加者のオリジナルの印面をこちらで実際に加工して、最終回にはシーリングスタンプを作成し、出来上がったシーリングスタンプを押す体験会も実施します。
シーリングスタンプは、人工大理石を加工して作成します。ハンドルとして使うワインコルクに取り付けて使用します。作成したシーリングスタンプはお持ち帰りいただけます。
また、実際のシーリングスタンプは真鍮(しんちゅう)で作成されていますので、真鍮で作成したい方は別途材料費を頂戴いただきますが、真鍮に変更することも可能です。

3D-CADを初めて使う人でも安心して参加できる

コンピュータを使うのは苦手・・・という方にとって3D-CADのような専門的なソフトはハードルが高いと感じられると思います。でも本セミナーはそんな方でも安心して参加することができます。

  • コンピュータへ3D-CADをインストールする所から一緒にサポートします。

お持ちのPCに事前にFusion360をインストールして来ていただきますが、インストール方法がわからない、ちょっと不安という方には、セミナー当日一緒にインストールを実施させていただきます。

  • 少人数制で講師が一人一人のペースに合わせて個別に指導する形式です。

講師の目が届く少人数制を採用しているので、講師が参加者一人一人の進み具合を確認しながら進めて行きます。
わかるまで丁寧に指導していきますので、安心して参加していただけます。

  • できるようになるまでずっと参加できる個別指導も実施します。

本セミナーが終了した後は、メール等での操作サポートを実施しますが、直接教えて欲しい方に向けて「個別演習」を一時間単位で予約していただく個別指導を用意しています。
新しく作成したいモデルをいつでも質問できる環境で作成したい方、時間が経って操作を忘れてしまった方など、自分で自由にモデリングができるようになるまで、追加で受講いただけます。

Fusion360は初めてでも覚えやすく使いやすい3D-CADです

Fusion360は、建築や機械の設計に広く普及しているCADも扱っているAutodesk社の製品で、信頼と実績がある正統派の3D-CADです。形状をつくるモデリング機能だけでなく、部品同士を組み合わせるアッセンブリ機能,性能を評価するシミュレーション機能,3Dプリンターなどで製作するための加工機能など、ものづくりに必要な機能は全て揃っています。
初めてでも扱いやすく必要な機能も十分に揃っているにも関わらず、個人利用であれば無料で使えることが最大の魅力。3D-CADと聞くと専門的で難しいなど、少し硬いイメージがありますが、最近ではとても身近に使っていただけるようになり、特にFusion360は、趣味で使われている方など個人で利用される方も多くなっています。

講習内容

 

■ Ⅰ部

1.3D-CADとはどんなもの??
2.3D-CADを使って何が出来るの?(仕組みや機能の紹介)
3.実際に操作してみよう(形状を動かしてみる)
4.スケッチを描いてみよう
5.立体形状を作成してみよう

■ Ⅱ部

6.いろいろな形状を作成してみよう
7.シーリングスタンプの印面を作成してみよう
8.加工データを確認してみよう
9.シーリングスタンプの作成と体験会
※実際にモデリングしたスタンプは、最終回までに製作してお渡しします。

2017年02月18日

機械設計の未経験者/若手技術者向け2017年度セミナーの受付を開始しました。

 2017年度4月~6月に開催を予定している機械設計者向けスキルアップセミナーの受付を開始しました。
特に今期は機械設計の未経験者/若手技術者向けにセミナーを見直し、内容を充実させています。

【機械設計 未経験者向け】

  • ポンチ絵で学ぶ機械設計図面の基礎セミナー
  •  
     
    【機械設計 若手設計者向け】

  • 設計者の即戦力を高める機械製図(2日間集中講座)

  • 機械設計に必要な剛性設計の基本(18時間コース)

  • CAE解析を活用するための有限要素法入門(15時間コース)
  • 2017年02月18日

    ポンチ絵で学ぶ
    機械設計図面の基礎セミナー

    M-081601

    設計初心者・未経験者のための機械図面を読み取るセミナー

    機械図面には、様々な情報が記載されているので、非常に難しく感じますが、記載ルールと形状を読み取るポイントを押さえてしまえば難しくはありません。
    その代わり、パッと読み取ることができるようになるためには、たくさんの図面に触れることが大事なのです。
    本講座は、設計初心者・未経験者の方が、図面から形状を読み取れるようになるために、最低限のルールとポイントを学ぶセミナーです。
    簡単だけどたくさんの演習問題をこなすことによって、自然に図面形状が読み取れるようになります。

    図面が読み取れるようになると、正確な情報が分かったり、誰かに伝えることができるようになってとても便利です。
    設計初心者・未経験者でも分かりやすいテキストを使って、ベテランの設計者がひとりひとりが理解できるまで丁寧に解説をしていきます。機械製図を学ぶ最初のステップとして、形状を読み取る練習を一緒にしましょう。
    「機械図面の基礎」テキストの1ページ

    ポンチ絵を描くことで自然に図面が読めるようになる学習形式

    ポンチ絵とは、立体的にモノを描いたイラストのことです。
    本講座では、図面を読み取るためのルールを学びながら、図面から読み取った形状を頭の中で立体化しポンチ絵で表現したり、逆にポンチ絵から図面を描く練習をします。
    はじめは簡単な問題でも意外と難しく感じたりしますが、たくさんの演習をすることで、セミナーが終わるころには複雑な形状の図面に対しても頭の中で立体を想像することができるようになります。
    ポンチ絵を使った機械図面の演習イメージ

    機械設計が全く分からない未経験の方でもおススメです。

    ■ ポンチ絵の練習は、ベテランの設計者でも初心者のときに実践する実績のある訓練方法です。
    ■ オリジナルテキストを使った講師の丁寧な指導で、ポンチ絵の描き方やコツまで分かるので安心です。
    ■ 少人数制なので、講師や参加者同士でコミュニケーションを取りながら楽しく学べます。
    「機械図面の基礎」講習の風景

    講習内容

     

    ■ Ⅰ部

    1.ポンチ絵とは?
    2.簡単な形状を実際に描いてみる(実際に見えている部分の表し方)
    3.実物を2次元で表現する手法(外形線とは?)
    4.図面に描かれている表示方法や線の意味

    ■ Ⅱ部

    5.実際には見えない部分を表現する方法
    6.いろいろな表示方法(各種投影法の紹介)
    7.図面から立体形状を想像して描いてみる(課題演習)
    8.立体形状から図面を作成してみる(課題演習)

    受講者からも好評価を頂いています

    ・図面を書くことが目標ではなく、図面を読めるようになることが目標だったのでこのレベルからやっていただいて丁度良かった(M.Y)
    ・元々自分の中に知識が少ない状況だったので不安もありましたが、最後は理解が深まりました(Y.K)

    2017年02月18日

    機械設計に必要な剛性設計の基本
    (18時間コース)

    k-031701

    機械設計に必要不可欠な剛性設計の基本的な知識とノウハウを理解する

    機械設計では、機能を損なわないように適切な剛性を確保しなければなりません。そのためには、製品やその部品に加わる負荷を見積り、それに合わせて材料,断面や肉厚,締結構造を決定していく必要があります。
    本セミナーでは、具体的な設計事例を演習課題として、剛性検討の知識と方法を学んでいきます。検討に必要な知識は基礎から丁寧に解説していくので、はじめて勉強される方でも安心して受講できます。

    機械設計と材料力学の関わりを理解できる

    機械設計において剛性検討は最も基礎的な機能検討のひとつであり、実践するためには材料力学の基礎をしっかり理解しておく必要があります。
    本セミナーでは、剛性検討を実践するために必要な材料力学の知識を、初めての学習する方でも理解できるように基礎から解説をします。また、材料力学の知識がどのように機械設計に使われていくか具体的な事例も交えて解説するので、材料力学の知識が機械設計としっかり結びつきます。

    具体的な剛性設計の知識とその使い方を学ぶ

    剛性設計を実践するためには、材料力学の知識と共にその知識を活用する術に長けている必要があります。
    そのためには設計者の経験と発想を養う必要がありますが、剛性検討が必要となる設計課題には幾つかのパターンがあるので、それら基本的な検討パターンに取り組んでいくことでスキルアップを促進させることができます。
    そこで本セミナーでは、剛性設計の基本的な検討パターンを出来るだけ多くの具体的事例で演習課題に織り込んでいます。

    講習内容

     

    ■ 曲げ剛性設計

    曲げモーメントを受ける部品の剛性検討を演習課題として、曲げ剛性に対する基本的な知識と検討方法について学びます。

    ■ 捩じり剛性設計

    捩じりトルクを受ける部品の剛性検討を演習課題として、捩じり剛性に対する基本的な知識と検討方法について学びます。

    ■ 応力解析に基づく機械設計

    CAEによる剛性解析の結果を演習課題として、製品や部品に生じる応力分布を使った検討について基本的な知識と検討方法について学びます。

    2017年02月18日

    設計者の即戦力を高める機械製図
    (全2日:15時間集中セミナー)

    M-101703

    実務で使える機械設計図面が描けるようになる製図セミナー

    機械図面には、様々な情報が記載されています。その記載されている内容をひとつひとつ読み解くことで、図面を描いた設計者が言い表したい内容を全て理解することができます。そのためには、JISの製図規格や社内の製図ルールに従った様々な情報の表し方やその意味を知る必要があります。
    また、様々な情報を網羅した図面を描くためには、それらの情報を適切に選択し、配置しなければなりません。

    本セミナーでは、機械図面に使われる様々な情報の表し方や意味を知り、最終的には機械図面をスムーズに描けるようになることが目的です。そのために、機械図面の共通言語となるJISの製図規格を学ぶだけでなく、図面を描く時の情報の選択,配置方法など図面作成のテクニックまで学びます。

    数多くの製図経験を持つ講師の経験・ノウハウを身に付ける

    機械図面を描くときは、JIS規格や社内ルールに基づいていれば、どのように情報を記載しても問題ありませんが、読みやすく分かりやすい図面である方が良いといわれています。
    そのため製図業務に慣れていない間は、情報の記載方法の選択や配置に関して判断に迷う事が頻繁にあります。これを適切に判断するためには、数多くの図面を読んだり描いたりして、時間をかけて経験を積むことが重要であるとされています。
    しかし本セミナーでは、短時間で即戦力を養うために、講師の持つ経験・ノウハウのキーポイントを聞きながら、OJT形式で反復演習する方式を採用しています。これによって、実践経験を積んだ設計者と同レベルの製図が身に付きます。

    「今時、手書き?」・・・それがいいんです。

    本セミナーでは、CADを使わずに手書きで製図をしていきます。
    といっても全てを手書きで実施すると大変なので、途中まで描かれている図面に手書きで情報を書き込んでいく練習を繰り返します。それによって、機械製図に使われる情報を体に染みこませていくことが、プロとしての即戦力を養うための最短の近道だと考えています。

    CAD利用技術者試験に対応

    一般社団法人コンピュータ教育振興協会が主催する「CAD利用技術者試験 2級」の筆記問題に出てくる「機械製図」の試験内容の範囲を網羅しています。
    CAD利用技術者試験の資格取得を目指している方、セミナーに受講した成果を試したい方にオススメです。

    講習内容

     

    ■ JIS 製図規格の範囲

    1.図面構成(図枠・サイズ・様式・表題欄情報など)
    2.製図に用いる線(線の太さ・種類)
    3.図面の投影方法(各種投影法)
    4.寸法の表示方法(記入方法と意味)
    5.寸法公差・はめあいの表記方法
    6.幾何公差・表面性状・溶接の記号・表示方法
    7.機械要素(ねじ・ばね・歯車)の表記方法
    ・各項目に対しての演習課題

    ■ 図面作成のポイント

    1.図面サイズの選び方から尺度の決め方は?(図面配置のポイント)
    2.わかりやすい図面とは?(必要な投影図の配置)
    3.寸法はどこからどんな順番で入れる?(寸法配置)
    4.寸法公差を入れる場合と表示方法は?
    5.省略出来るものは省略しよう!
    ・各項目に対しての演習課題

    ■ 演習課題

    ・最終演習課題:1から図面を描いてみよう!

    2017年02月18日

    CAE解析を活用するための
    有限要素法入門
    (15時間コース)

    K-021601

    解析精度を高めるために有限要素法(FEM)の基礎を理解するセミナー

    有限要素法によるCAE解析は、コンピュータ上で製品の剛性や強度を評価検証できる便利なツールです。
    最近は3D-CADにも搭載されていることも多く、設計しながら部品やアッセンブリの性能を手軽に素早く利用できるようになりましたが、計算モデルの作り方や境界条件の与え方によって、計算精度が変わってしまうので、正しく解析するためには有限要素法の知識が必要です。
    本セミナーでは、CAE解析の内部で有限要素法がどのように計算されているかを知ることで、正しく解析するための見方,使い方を学ぶことができます。

    CAE解析の流れを最も簡単な有限要素法で理解する

    有限要素法はコンピュータの知識や高度な数学,力学を組み合わせた理論ですので、これを機械設計者が、短期間の内に理解することは大変難しいことだと思います。本セミナーでは、有限要素法の中でも最も簡単な方法と、それを理解するために必要な知識のみに内容を厳選し、機械設計者がCAE解析を実施する上で必要な知識に絞り込んでいます。

    そしてCAE解析の内部計算の仕組みを、演習課題で実際に自分の手で計算しながら体感することで理解を深めていきます。その結果、設計業務を行いながらCAE解析を実践するために必要な知識を身に付けることができます。

    計算力学技術者(CAE技術者)固体力学分野2級の試験範囲に準拠

    機械学会認定資格の計算力学技術者(CAE技術者)固体力学分野2級の資格試験は、CAE解析を業務として実施する方にとって非常に有用な試験内容となっており、資格に対する認知度も年々向上しています。
    本セミナーの内容は、この資格試験範囲に準拠していますので、資格取得を目指す技術者の方が、有限要素法の理解を深めるためにもお勧めです。

    講習内容

     

    1.有限要素法を理解するためのマトリクスの知識

    有限要素法に欠かせない、マトリクスを用いた計算方法を学びます。演習課題をスムーズに実施するために四則演算の計算ルールを理解します。

    2.骨組構造解析(マトリクス法)課題演習

    1次元要素を用いた骨組構造の変位量,部材の応力・歪みをマトリクス法を用いて演習課題を解きながら内容を理解していきます。マトリクス法は、有限要素法と類似点が多いにも関わらず簡潔に計算できるので、CAE解析の全体像を把握できるようになります。

    3.平面応力状態の剛性CAE解析(有限要素法)課題演習

    平面応力状態の2次元三角形要素を用いて、有限要素法の中でも簡単に計算できる変位法で演習課題を解きながら内容を理解していきます。課題の解説には、さらに高度なアイソパラメトリック要素についても含めているので、有限要素法の基礎知識を不足なく学ぶことができます。

    セミナー参加者の声

    【参加者の声:Aさん】

    私は学生時代に材料力学などを一切学んでおらず、さらに元々数学が苦手なため、数学をはじめとした幅広い知識が必要となる計算力学技術者試験は私にとって非常に高いハードルでした。 しかしこの講習会では、数学的基礎から高度な内容まで、非常にわかりやすく教えていただいたので、自分でも予想以上にレベルアップができたと感じています。
    参加メンバーも皆楽しみながら講習していますので、一般で開催されている講習会のような堅苦しい雰囲気 とは全く無縁です。知識や技術だけでなく、人間力までもが向上する、そんな講習会です。

    【参加者の声:Mさん】

    「マトリクスって何?」の状態から学べて、学生時代にこんな授業を受けていたらもっと頭が良くなっていた のではないかと思います。