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スケッチコマンドⅡ

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ここでは、これらのスケッチコマンドをご紹介します。

 

051 061

「外接ポリゴン」コマンド:円の外側に接するようにポリゴン(多角形)を作成することが出来ます。
 円の大きさが決まっている場合は、画面上に表れたダイアログボックスに数値を入力することで、その円の外側に接する多角形の大きさが決まります。また、隣のダイアログボックスは角の数を入力できます。(六角形の場合は6と入力)
 角の数は、多角形を描きながら指定することになります。一度多角形を描いてしまった後では、修正出来ませんので気を付けて下さい。

 

052 072

「内接ポリゴン」コマンド:円の内側に接するようにポリゴン(多角形)を作成することができます。
 円の大きさが決まっている場合は、画面上に表れたダイアログボックスに数値を入力することで、その円の内側に接する多角形の大きさが決まります。また、隣のダイアログボックスは角の数を入力できます。(七角形の場合は7と入力)
 角の数は、多角形を描きながら指定することになります。一度多角形を描いてしまった後では、修正出来ませんので気を付けて下さい。

 

053 073 074

「エッジ指定のポリゴン」コマンド:ポリゴン(多角形)の一辺の長さと、多角形の位置を指定することで多角形を作成することができます。
 始点、終点を選択することで多角形の一辺を設定することができます。または、一辺の長さが決まっている場合は、ダイアログボックスに数値を入力することで一辺の長さを決めることができます。長さは決まりますが位置が決まらないので、長さを保持した状態で終点の位置を指定します。画面上に多角形のプレビューが表示されますので、多角形の位置を指定します。

「外接ポリゴン」「内接ポリゴン」「エッジ指定のポリゴン」のいずれも、形状を描いた後でも大きさを修正することができます。(エッジや角をドラッグすることで形状の大きさが変わります。)

♬)円の大きさを入力して作成しても目安にしかならないようです。大きさを確定するためには、スケッチを描いた後で寸法を入れる必要が出てきます。

 
 

054 075 076

「楕円」コマンド:楕円の中心点、主軸、楕円上の3点を指定することで楕円を作成することができます。

055 077 078 

「中心合わせスロット」コマンド:スロットの円弧の中心の位置と距離を指定し、スロットの幅を指定することで直線スロットを作成することができます。
 スロットの両側の円弧の中心をそれぞれ始点、終点で指定し、スロットの幅の位置を指定します。または、スロットの片方の円弧の中心を指定し、ダイアログボックスで中心距離を数値で入力します。スロットの角度も数値で入力するか、位置を指定します。スロットの幅もダイアログボックスへ数値を入力します。

※ダイアログボックスへ数値を入力して作成すると、スケッチに寸法が付加されます。

056 079 080

「スロット全体」コマンド:方向、長さ、幅の3点をそれぞれ指定することで、スロットを作成することができます。
 スロットの全体の長さを始点、終点で指定し、スロットの幅の位置を指定します。または、始点を指定し、ダイアログボックスにスロット全体の長さの数値を入力、スロットの角度を入力します。スロットの幅もダイアログボックスへ数値を入力します。
※スケッチを描くときに、ダイアログボックスに数値を入力して描いた場合は、出来上がったスケッチに寸法が付加されています。

057 082 083

「中心点スロット」コマンド:スロットの中心点、スロットの片側の円弧の中心点を指定し、スロットの幅を指定することで、スロットを作成することができます。
 スロットの中心点を始点とし、片側の円弧の中心を終点として指定します。スロットの幅の位置を指定します。または、スロットの中心点を指定し、ダイアログボックスに数値を入力し長さを指定します。スロットの幅もダイアログボックスに数値を入力します。

※スケッチを描くときに、ダイアログボックスに数値を入力して描いた場合は、出来上がったスケッチに寸法が付加されています。

♬)数値入力で描いたスケッチは、寸法が付加される場合とされない場合がありますが、理由はわかりません。。
 
 

058 084 085

「スプライン」コマンド」:選択した各店を通過するなめらかな曲線を作成することができます。
 スプラインの始点を指定し、その後に選択する各点をフィット点として選択していきます。これらの点をなめらかな曲線でつなぎます。

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 スプラインを終了する場合は、フィット点の近くに出てくるチェックボタンを選択します。

 

060 088 089

「点」コマンド:スケッチ点を作成したい位置を選択することでスケッチ点を作成することができます。また、すでに描かれているスケッチ上にスケッチ点を作成することができます。
♬)スケッチ点の色は白や黒で表示されます。この違いは別で説明しますね。

071 090 091

「テキスト」コマンド:スケッチ内にテキストを挿入することができます。
 テキストは、プロファイル(輪郭)として使うことができます。
テキストを挿入する位置を指定します。ダイアログボックスが表示されますので、テキストの欄にテキストを入力します。(例:AAA)テキストの高さ、角度、文字スタイルなども設定できます。「OK」ボタンを選択することでスケッチ内にテキストが作成されます。

 

♬)それぞれのコマンドをよく見ると、描き方の内容がアイコンに表示されているので、わかりやすいですよね。