画面に表示されているものを確認しましょう。
➀ アプリケーションバー
「データパネル」「ファイル」「保存」「元に戻す・取り消し」「やり直し」のコマンドです。
➁プロフィールとヘルプ
ご自身のプロフィールやアカウントの設定を確認・変更できます。
基本設定の確認や修正を行う事ができます。
また、ヘルプでは、AutoDeskサイトでヘルプメニューを確認することができます。
➂ツールバー
ワーク(作業)スペースを切り替えることができます。
そのワークスペースで使うことが出来るコマンドが表示されています。
➃ビューキューブ
作成した形状(モデル)をどの方向から見るか、切り替えることができます。
➄ブラウザ
作成した形状(モデル)のスケッチやボディ(モデル形状)、コンポーネントなどを格納している
ツリーです。このツリーから表示、非表示をコントロールすることができます。
➅ナビゲーションバーとディスプレイ設定
ナビゲーションバーは、作業領域をズーム、回転、移動などをさせるコマンドが格納されています。
ディスプレイ設定は、作成している形状の表示や外観を設定することができます。
➆タイムライン
形状を作成するために操作した履歴が順番に登録されていきます。
どのように操作したのか、履歴をさかのぼって確認することができます。
※それぞれの名前を覚える必要はありません。どのようなことができるのか、何となく理解できればOK!