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マトリクスの積

マトリクスの積_01
マトリクスの積_04マトリクスの積_02マトリクスの積_03
 
 マトリクスの積は、マトリクスとベクトルの積をさらに拡張して、マトリクスとベクトルの積をn列回実施します。m×n次のマトリクス[A]とn×l次のマトリクス[B]の積は、上式のように示し、その解は、m×l次のマトリクス[C]となります。
 
マトリクスの積_06
 
 具体的な計算は、マトリクス[A]の第 i 行とマトリクス[B]の第 j 列の内積によって、マトリクス[C]の第 i 行 j 列の成分を
求め、m行,及び l 列まで実施して求めます。このとき、マトリクス[A]の列の次数とマトリクス[B]の行の次数が等しくなければ
いけないことは、マトリクスとベクトルの積を算出するときと同様です。
 
マトリクスの積_05
ベクトルの積と同様に、掛け合わせるマトリクスを図のように記載すると分かりやすくなります。