プロジェクト

セミナー運営2016年07月14日

機械工学の通信講座用動画には課題多し;

疲労強度_動画キャプチャ_01

前回、セミナー運営のプロジェクト日誌でお伝えしましたが、座学中心で開催している機械工学セミナーは、通信講座で提供できないかを検討しています。
そこでまずは、とりあえず収録したらどんな感じだろうか?
を確認するために、「収録を見たい!」という過去のセミナー参加者と運営メンバーで、動画収録会を実施しました^^
 
 
 収録結果は「課題多し」というのが正直なところ。主要な課題は3つです。
 
 収録対象講座は、収録を見たいという参加者の希望で「機械工学Ⅱ-疲労強度」に決定。
 通信講座用の時間,内容に合わせて、スライドとテキストを再編して挑んだのは良かったのですが、スライドとテキストの記載内容の対応が不十分だったので、校正が必要。
 
 収録動画は、プロジェクターで写したスライドを主として解説したのですが、解説する講師の表情や身振り手振りが暗くてわかりづらく、動画に動きが感じられずに飽きてしまいそう・・・。
 
 そして・・・技術屋.netのセミナーは、参加者の興味のある内容や身近な話題をきっかけに内容の理解を深めてもらうよう、参加者とのコミュニケーションを重視しています。そうすると、参加者と講師の雑談が多いのですが(笑)
 参加者はこの雑談にも大きな価値を感じていて、収録内容だけだと物足りなさを感じてしまうらしい;
 
 
 スライドとテキストが対応するための校正は、造り込みによって解決できそうですが、残りの二つに関しては何らかの工夫が必要になりそう。できれば他の通信講座には無いような工夫をして、受講者にとって価値の高いセミナーに改善を図っていかなければならないと考えています。
 また、座学であっても「Face to Face」で開催するセミナーには、講師と時間を共有することで、一方通行な動画配信では得られない価値が生まれることを再認識。セミナー開催の継続可否も再検討しければいけないと思いました;

 しかし、課題が明確になったので検討すべき項目も見えてきました。今後、セミナーの形態,内容をしっかり見直して、再収録に挑みます!
 

K.T