製品開発2016年06月24日

技術屋.net 「新製品開発プロジェクト」 DRを開催しました!

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 本日、技術屋.net活動の新製品開発プロジェクトに対するDRが開催されました。
 DR(デザインレビュー)とは・・・?ちょっとネットで検索してみました。

『開発における成果物を、複数の人にチェックしてもらう機会のことで、設計審査のことである。』
『企画→設計→試作→量産といった開発のプロセスで、ポイント毎に関係者が一堂に集合し、デザインや機能がユーザーに受け入れてもらえそうか?とか、使っているうちに不具合やトラブルが出ないか?などの観点からチェックし、問題がない事を確認してから次のステップに進む方法であり、後からユーザーの安全・安心に対して問題が出ることを防止します。』

 とこんな感じですが、関係者が集まって今までの開発内容を報告し、実際に開発している人が気づかないようなところから意見を出してもらいます。
要するにダメ出しですね。(笑)

 今回開催した技術屋.netのDR。最大の目的は、新プロジェクトでこれまで開発してきた3つの製品を、商品として公開・販売しても良いか認めてもらう事です!
 そのために、今までの活動内容を報告し、製品の試作品を実際に見てもらいながら、詳しく説明をしました。・・・が、実際の試作品は最終状態ではなかったり、製品の魅力を報告者がうまく伝えきれなかったりして、アドバイザーの方々から厳しい意見も出ちゃいました(汗)

 それにもめげず白熱した議論を3時間。最後に出た結論は、『これらの製品の良さをユーザーに感じてもらえるかどうか確認してみよう』。
今後は、開発の情報を公開したり、試験的に販売をするテストマーケティングを実施します!
今まで開発してきた内容を公開する事が出来るので、製品の良さを感じてもらえるよう、私たちがこれまで頑張って開発してきた体験談をこちらにアップしていきたいと思います。

楽しみにしていて下さいね。

M.K

セミナー運営2016年06月20日

機械工学/計算力学セミナーを通信講座へ

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 技術屋セミナーは、製造メーカーで働く技術者の技術力向上を目的に、私の身近な技術者たちの要請で、2009年から開催しているセミナーです。
 「何か技術力を持たないと生き残れない」という危機感を持った派遣技術者たちが集まり、機械学会認定の計算力学技術者試験の合格を目指す。当時、技術者の派遣切りが問題になっていた時期でもあったので、学習意欲の高い技術者が集まって互いに学び合うことに大きな価値がありました。
 以後、機械技術者にとって最も重要な「材料力学」と、計算力学技術者試験の要となる「計算力学」を中心に、継続的にセミナーを開催。今年で8年目を迎えました。
 当初、一緒に学んだ技術者たちは、ほとんどの方が試験にも無事合格。製造メーカーへキャリアアップした方も数多くいます。

 セミナーはといえば、少しずつ参加者が減ってきているのですが・・・継続的に開催していく必要性は依然としてあると考えています。
 受講された方に聞くと、一生懸命インターネットで検索して「ようやく見つけました!」という方がほとんど。しかもセミナーの受講料よりも電車賃の方が高く付くような遠方からの参加が増えてきているのです。
 そこまでして参加して頂けるのは大変嬉しいこと。マンツーマンであっても継続したいと考えています。

 しかし。現在、私が担当している講座は、技術屋の新しいセミナーのように、参加者全員でコミュニケーションを取り合いながら学ぶ形式ではなく、テキストの解説を中心とした座学時間がほとんどを占めます。
 だったら、わざわざ遠方の会場まで足を運ばなくても、インターネットやDVDなどの動画で提供できるのではないだろうか?
そんな考えに至りました。

 思い付いたらやってみる。
現在、座学中心の機械工学/計算力学セミナーについて、通信講座として提供できないか検討しています。
どんな仕上がりになるか分かりませんが、挑戦する価値はあるのではないかと考えています。
まずは、テキストを見直して動画に収録してみようかと。

実は、先日収録トライをしてまいりましたが、怖くてまだその動画を見ていません(笑)
しっかりレビューしてまたお知らせいたします。

K.T