セミナー運営2016年07月22日

2016年10-12月に開催する機械製図セミナーのページをアップしました!

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 2016年度後半からの技術屋セミナーは、ワーク形式のセミナーを主体に開催していこうと考えて企画を練ってきて・・・ようやく企画がまとまりましたので順次公開していきます♪ セミナー開催予定の更新が出来ておらず、わざわざお問合せ頂いた方もいらして、ご心配をお掛けして申し訳ありませんでした;
 
今回更新したセミナーは、機械製図に関わる2つのセミナー。
 

○ ポンチ絵で学ぶ図面の基礎セミナー

 機械図面に関わる設計者以外、いわゆる「素人さん」が図面を読めるようになるためのセミナーで、12月に横浜,大阪で開催予定です。
 このセミナーはもともと、機械設計者になりたい方が、初めの一歩として受講することを想定して企画しました。しかし実際に参加される方の中には、「設計者ではないけども仕事で図面を読み取れないといけない」という製造業の設計以外の部署の方だったり、海外製品を扱う営業の方だったり・・・と設計とは関係ない「素人さん」が以外と多かったのです。
 そこで、今回は設計ではない方でも安心して学べる内容と演習になるよう意識して、さらに改善したセミナーに改善しましたので、機械図面とは無縁だった方でもご興味ありましたらご参加くださいませ(*^ ^*)
 

○ リバースエンジニアリングで学ぶ機械製図セミナー

 機械設計初心者の若手設計者が、図面を描けるようになるためのセミナーで、10-12月に毎月1回。こちらは横浜のみの開催予定です。
一般的に「製図」を扱うセミナーは、JISで定められた「形状の描き方」や「記号の表記ルール」などを学ぶセミナーが多いかと思います。私も初心者の時に睡魔と戦いながら受講したことがありましたが、まったく図面が描けるようにはなりませんでした;;
「実際に図面を描けるようになる機械製図セミナーを開催したい!」という運営陣の想いと、元機械学会学長の田口裕也氏のアイディアとアドバイスによって実現したのがこのセミナーです。即戦力の機械設計者を目指して製図を学びたい方は、是非ともご参加下さいませ(*^ ^*)
 
 
 また、開催に関してひとつ制限が入りましたので、お知らせしておきます。
 これまでの技術屋セミナーは、たとえ参加者が1名だったとしても、「切実に学びたい!」という参加者のために開催するスタンスだったのでした。しかし、ワーク形式のセミナーは、参加者同士でワイワイ話したり協力しながら進める方が楽しく身に付くので、今回から最小開催人数を設定させていただくことにしました。参加を希望される方は、お友達や仲間を誘って、一緒に受講していただけたら嬉しいです<(_ _)>
 
 次回は、新たにワーク形式で企画を練り直した「計算力学(CAE解析)入門」セミナーのページをアップします。
日本機械学会が認定している「計算力学技術者(CAE技術者):固体力学分野2級」の受験を予定されている方のサポートができるように、10月/11月の開催を計画していますので、更新をお待ちください<(_ _)>

K.T

セミナー運営2016年07月14日

機械工学の通信講座用動画には課題多し;

疲労強度_動画キャプチャ_01

前回、セミナー運営のプロジェクト日誌でお伝えしましたが、座学中心で開催している機械工学セミナーは、通信講座で提供できないかを検討しています。
そこでまずは、とりあえず収録したらどんな感じだろうか?
を確認するために、「収録を見たい!」という過去のセミナー参加者と運営メンバーで、動画収録会を実施しました^^
 
 
 収録結果は「課題多し」というのが正直なところ。主要な課題は3つです。
 
 収録対象講座は、収録を見たいという参加者の希望で「機械工学Ⅱ-疲労強度」に決定。
 通信講座用の時間,内容に合わせて、スライドとテキストを再編して挑んだのは良かったのですが、スライドとテキストの記載内容の対応が不十分だったので、校正が必要。
 
 収録動画は、プロジェクターで写したスライドを主として解説したのですが、解説する講師の表情や身振り手振りが暗くてわかりづらく、動画に動きが感じられずに飽きてしまいそう・・・。
 
 そして・・・技術屋.netのセミナーは、参加者の興味のある内容や身近な話題をきっかけに内容の理解を深めてもらうよう、参加者とのコミュニケーションを重視しています。そうすると、参加者と講師の雑談が多いのですが(笑)
 参加者はこの雑談にも大きな価値を感じていて、収録内容だけだと物足りなさを感じてしまうらしい;
 
 
 スライドとテキストが対応するための校正は、造り込みによって解決できそうですが、残りの二つに関しては何らかの工夫が必要になりそう。できれば他の通信講座には無いような工夫をして、受講者にとって価値の高いセミナーに改善を図っていかなければならないと考えています。
 また、座学であっても「Face to Face」で開催するセミナーには、講師と時間を共有することで、一方通行な動画配信では得られない価値が生まれることを再認識。セミナー開催の継続可否も再検討しければいけないと思いました;

 しかし、課題が明確になったので検討すべき項目も見えてきました。今後、セミナーの形態,内容をしっかり見直して、再収録に挑みます!
 

K.T